広島店のブログ

BMW Motorrad Dealer Balcom Hiroshima のブログです!

林道ツーリングレポ



2010年3月22日に広島で開催した林道ツーリングのレポートです。

       

当日は10名以上の参加ありがとうございました、また予定が合わなかった方、次回は絶対に行きましょう!
林道ツーですが、ノーマルタイヤでも走れる場所へ行きますのでご安心ください、ブロックタイヤであれば更に楽しめます。
ちょっと減りが早いですがカルーTがお勧め、TKC80はちょっと硬いので持ちは長いですが前田はカルーの感じが好きです。



出発前にパンク発見、例にならいパンクばかりの前田です。
村野メカニックに15分でチューブ交換を依頼。いつもパンクということは私の走り方が悪いのかもしれませんね、、、。


  

今回の目玉車両、ヒョーソンとハンターカブ。
ハンターカブには試乗させてもらったのですが、サスのセッティングからパワーの出方、車両重量の関係がすばらしく。悪路を物としない走行性能には驚かされました。また舗装林道での走りも申し分なく、前田のほしいものリストへ追加した一品でした。



最初の林道に入る手前の舗装で転倒?大ジョウブだそうです、、、。
どうしたのTさん?
「路肩の泥で遊んでたら、フロントのグリップが行った」との事です。
ツーリングに不穏な雲行きが流れます、、、。


  

ドウメンさん、ヨレさん初参加、この林道はこあと苦しくなるんですがこの時点で二人はまだ知らない、、、。ガレ場のくだりが続くんです、もちろん初心者でも大丈夫。
パラグライダー場からの下りはガレ場、ガレ場の下りは根性試し、TさんとN氏が暴走し始めました、、、。
こちらは画像無し、写真を撮る余裕が無かったです、、、。

    

激しいガレ場をなんとかやり過ごしますと、そこには倒木がお待ちかねでございました。人数がたくさん居りますので持ち上げる作戦で乗り切ります。
6人ほどで持ち上げて、そこにつっかえ棒で固定します。30過ぎてこんな事して何が楽しいかと思いますが、実際やると楽しいです力を合わせて成し遂げた感が良いです。


    

ついでに休憩、ちょっとでも休憩すると話が尽きません。
オフを走った後の表情は皆さん清清しい顔つきで、すっきりされております。


    

前半の下りで、ノーマルタイヤD607で下りガレ場を攻めていたT氏ですが、ヌルヌルに捕まってコケてしまいました、林道にはパニアケースは外していきましょう。(後日中古パニアで復活しました、前より綺麗なパニアになりました)
かなりお上手(800GSの前田ダートで煽られる)な方なんですが、ノーマルタイヤではヌルヌルには勝てなかったそうです。




悪徳代官こと福Gさん、転倒無しで健闘されております。この人なんでこんなに元気なの?って前田に質問が来るくらい元気で体力もあります。

    

三銃士ならぬ、三G(爺)士の一員ヨレさん。
昨年のR100RSしかもツインショックで剣山スーパー林道ツーリングに参加した猛者でしたが、さすがに懲りたようでスーパー林道ツーリング後にはR1200GSをご契約いただきました。
今回はR1200GSでの参加でしたが、パラレバーとテレレバーのオフロードでの挙動に苦戦していらっしゃいました、景気づけに右側へ一発頂きました、レンズが外れた。




林道ツーリングをしているといつも思うのですが、舗装路って本当によくできた道だなぁと感心。乗り心地はいいし、振動はないし、なによりグリップが良いので安心できます。
が、やはり林道が走りたいとも思うんです。

このあとは三次で昼食にラーメンを頂きました。


    

午後は三次あたりの林道を流します、Tさんのパニアは宅急便でバルコムへ送られていきました。上に乗せていたらとても林道なんて走れませんので。
ジツジツさん一コケ頂きました、路肩のフワフワに足を取られてとの事です。ワンダリッヒのエンジンバーが良い仕事しております。エンジンバーはちょっとお高いですが、必ず装着した方が良いパーツのひとつです。


  

林道初参加、オフロード初走行でR1200GSしかも新車納車後ちょっとの車両で参加したドウメンさん。
気合と根性でここまで耐えてきましたが、さすがに体力が失われてきたようでたちゴケ。新型DOHCのシリンダーヘッドはこのように傷が付くんですと体を張って教えて頂きました。
隣のヨレさんから言うと、「傷の内に入らない」との事ですドンマイ、ドンマイ。皆さんの同情もしくはちょっとした嫉妬を抱きながらの励まし言葉、「初めてにしては十分やったよ、オフ上手いよ」。
ちなみに前田は初のスーパー林道で10回くらいコケまして、会社に大損害を与えた事があります、たしか見積もりで130万分くらいの修理だったと思います、、、。



驚異的な性能を見せたハンターカブ、バイクが良いのか、丸ちゃんの腕がいいのか、はたまた両方なのか、とにかくワィンディングから林道まで結構なペースで走っておりました。このハンターで九州から鈴鹿まで下道ではしっちゃうんだから、本当にすごい!
スプロケは41丁がベストとかおっしゃっておりました、詳しくは丸ちゃんへお問い合わせください。




ヨレさんの新型アイテムHDビデオでの撮影。
綺麗に取れています、ちょっとほしい。



ところで林道や雨の中を走ると、フェンダーの無いR1200GSや800GSは汚れがきになります。特に1200GSはふくらはぎの方へ泥水が飛び散り、ブーツの後ろ側が汚れたりするものです。



R1200GSだとこんな感じになってフレームの内側の泥を見てもらえれば分かると思うんですが、内側から泥が飛び散っているのがよく分かると思います。



マッドスリングというインナーフェンダーはこのような汚れを軽減しようと開発されました、最近はバルコム広島でブレイクしております。正直眉唾の商品かと思っていましたのですが、今回のツーリングで実力が証明されちゃったのでバルコム岡山に5個ほど仕入れました。
お勧めですっ!!


このあと、作木の道の駅で一時解散。
その後は5名ほどでもう一本林道へいきましたが、あまりにも飛ばしすぎて楽しかったので、思わず写真を撮る隙がございませんでした。
もう仕事とか生活をすべて忘れるくらい楽しかったです。本当に忘れたら死んでしまうので、そこらへんを上手くバランスを取って林道を楽しんで行きたいものです。


    


それでは次回のオフイベントは世羅にあるグリーンパーク弘楽園内の特設ステージでGSキャンプがございます。速度が乗る直線からリアを気持ちよく流せば本部に砂を掛けれるような、楽しいコーナーもあります。ミニコースもあるので、腕がある方なら楽しくはしって頂けますよ。

もちろん前日のキャンプと会場設営もみんなでやりたいと思っています。今年は雨の少ないところを選びましたので、天候もばっちり予定ですっ!


前田
  1. 2010/03/28(日) 18:55:22|
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S1000RR

ついに入荷しました。S1000RR










日本仕様にはアクラポのマフラーが標準装備されています。
排気音がかなり気になります。


リバウンドダンピングの調整スクリュー


コンプレッションダンピングの調整スクリュー


メインキーの先端が細くなっておりまして調整スクリューを回せるようになっております。


工具をゴソゴソとだして調整しなくてすむので、気軽に調整できます。


お決まりのブレンボのキャリパーです。しかもラジアルマウント!!


フロントブレーキマスターは今までのマグラではなく、ニッシンのラジアルマスターになっております。


スクリーンの左右にこの穴がありまして、ここを抜けた空気が首周りを通り抜けます。
そうすることで高速域の首周りのふらつきを抑制いたします。
ただひたすら感心してしまいます。
4月には試乗車をご用意いたしますので、ぜひ御試乗ください!!


  1. 2010/03/27(土) 20:15:10|
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林道ツーリングのお知らせ



2010年3月22日(月)に林道ツーリングを行います。
広島の千代田〜庄原方面にかけて走ります。

残雪の可能性もありますので芸北方面は厳しいかな、という所でございます。



わきあいあい、ゆっくりツーリング。
ヒョースンやハンターカブの参加もあります。


岡山広島の合同イベントになります。
ご参加の方はバルコム広島へ8:30集合です。




前田
  1. 2010/03/15(月) 18:51:06|
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S1000RR研修行ってきました!



3月9日から12日まで、千葉県は木更津市のフォレストパークウェイでBMW S1000RRの研修がございました。バルコムからは広島から村野、三笠、岡山からは前田が参加しました。
研修では一周2kmのコースで実際にS1000RRを試乗してまいりました。



今回の研修は木更津であったのですが、村野社員のステップワゴンで行ってきました。片道が約900kmの長旅になりましたが道中いろいろと話(仕事の)をしながら有益な物になりました。ステップワゴンは2LのNAですが結構走るんですね、燃費も10以上行って快適でございました。最近の車って本当によくできているなぁと感心です。

    


宿泊はかずさアカデミアパークという施設内にあるオークラでした、研修にしては豪華なホテルです、いつもの新型車研修は伊豆の修善寺か神戸のBMWアカデミーで行われるのですが、今回はS1000RRという事でサーキット試乗が目的との事、ちょっと遠いですがこの会場が選ばれたそうです。




到着後はホテルで懇親会が開かれました、懇親会はディーラー間のご挨拶や交流はもとより、来賓で鎌田学さん戸田隆さん、山田純さん、ライダートレーニングで有名な斉藤さんがトークショーを披露するなど内容盛りだくさん。コーギー三笠も真剣に話しに聞き入っておりました。
特に来賓のここでは絶対に書けない生の声が面白かったです、いろいろ話を聞いていると今回のS1000RRの活躍に期待が膨らみました。



翌日は会場へバスで移動、朝から天候が心配されましたがなんとか持ちこたえているという状況です。昨日の雨で路面にはウォータースポットが点在しておりますし、広島や岡山はもちろん関東は東京も雪がちらつくという荒れ模様。当然路面温度は低くリアのスリップが気になるところでございます。




アシッドグリーンメタリック
ホイールは黒のつや有、スイングアームはバフっぽい仕上げです。
この色が一番の人気色で予約注文で終わっています。
実際に見ると陰影が深く美しい色でした、サーキットでも映える色でございます。近くで見るのと遠くで見るのではガラッと印象が変わります。左の写真は前田ですが人が乗っているとカラーのイメージが変わりませんか?


サンダーグレーメタリック
黒の怪しい感バリバリで個人的には好きです、ホイール、スイングアームがマグネシウム色の半つやになっております。




アルピンホワイト/マグマレッド/ルバンブルー・メタリック
通称トリコロールカラー、一番人気と思いきや今回は価格アップ84千が災いしてかバルコムでは予想より人気が無かったです。
でも実車はかなりかっこいいですよ、サーキットには映えるカラー。
ホイール黒つや、スイングアームバフ仕上げ。
写真に写っているのは鎌田さん、写真写りが渋いですがトークも熱くてかっこいい人でした。

    

最後はミネラルシルバーメタリック
BMWでは一番人気のカラーですが、この車両ではどうなるでしょうか?やはりメタリックの陰影の深さは形が綺麗に浮いて見えるので、デザインのプレスが美しくまた機械的でもあります。
サイドカウルにある特徴的なエラはちゃんとデザインされていて実際見るととても美しく見えました。シートステーがかなり上がっていますが、これくらい上がっていてちょうどのレベル。BMWのセンスって面白い。
コーギー三笠はタンデムでジェットコースターを体験しておりました。ネモケンさんの後ろに乗ったり、純さんの後ろに乗ったりと結構いろいろなプロライダーの後ろに乗っていますので、時々前田が乗せるとクラッチミートからアクセルの開け方やブレーキング、挙句の果てにはライン取りや全体のスムース感まで結構厳しい論評を頂けます。三笠を載せるかたはご注意ください。


    

会場にはこんな車両もありまして実際に同じコースを走れました、ライバル車種も研究してきましたよ、これだけ乗ると各社の良さの違いがはっきり分かっちゃうんです。


    

研修で実際に車両に乗ってみた感想ですが、まず第一に「乗りやすい」というのがございました。
S1000RRには走行モードを設定する事ができます、一回目は「レインモード」つまり雨の日も安心して乗れる使用でした。これはちょうどK1300シリーズのスロットルに似ておりまして、リニアとは言えませんがアクセルの後からトルクが付いてくるような印象のフィーリングでございました、ABSやDTCもマイルド設定で早めに効くようです。
これならツーリングにも使えちゃうようなフィールでこの辺りの製品作りがBMWの得意としている部分であり、しっかりとBMWしているバイクでした。
2回目に乗ったときにはスポーツモードにしてみました、これはもう完全に国産と変わらないフィールです。ツーリングでは少し使いにくいですがサーキットではまだマイルドでした。路面状況が刻々と変わるワィンディングではこちらのモードかと。

この後は一生懸命走り過ぎてモードを変える必要なし、結局4回も乗りましてお腹いっぱいでございました。このバイク前田のような初心者でも十分にアクセルを開けていける性能はコンディションが悪くなれば悪くなるほどタイムが縮むと思います。
また、今回は試しておりませんでしたが、スリックモード(ナンバー取る)などであれば193馬力なんて言うパワーもしっかり楽しめちゃうという事です
(国際A級の方々に言わせると156馬力でもよっぽどの方で無い限り使いこなせないよとおっしゃっておりました。)

レースABS(2.5Kg)とDTCに関してですが、プレミアムラインにはこの2個が付いておりますので路面ミューが低い状況でも躊躇無くブレーキングを行うことができます、当然ですがラジアルタイプのブレンボキャリパーは十分な制動力ですしフィーリングもカチッとしております。またDTCはダイレクト・トラクション・コントロールの略でございまして、アクセル開度に関係なくフライバイワイヤのバタフライブルブがリアホイールとフロントホイールの回転差を感知し瞬時にエンジン出力を制御します。簡単に言いますとハイサイドとスリップダウンを予防してくれますので気温が低くタイヤ温度が上がらないときには本当に助かります。
特にハイサイド気味に吹き飛んだ事のある前田にとってこの装備は保険と考えても絶対ほしい装備。

フルアジャストの前後サスはクリック数が10個と比較的少なくなっておりアマチュアレベルであればこれで十分との事でした。これらコンプ、リバウンドの調整はイグニッションキーの先っぽで簡単に調整出来ますので、セッティングに時間もかかりません。


    


S1000RRにはレースABS、DTC、走行モードスイッチ、193馬力(レースモード時)ラジアル4POTブレンボキャリパー、アクラポビッチマフラーなどがプレミアムラインに標準装備、これで199万であればBMWという事を考えてもかなりお買い得な価格となっています。
今年は広島岡山に数台の予定です。

今回BMWが作ったS1000RRは意外や意外、ちょこっとツーリングで峠まで行ってスポーツモードで楽しみ、帰りはレインモードでのんびり走ることも出来てしまう、そして年何回かはサーキットへ持って行きナンバー、ウィンカーをはずしてレーサーとして使う、これはまさに一台で二役なバイクなんだと思いました。

バルコムでは広島岡山で一台の試乗車を予定しております。
4月になりますので、再度本ブログにてご案内差し上げます。


前田 [S1000RR研修行ってきました!]の続きを読む
  1. 2010/03/12(金) 20:32:01|
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テーブルクロス引き

面白いことやってます。
バイクでわざわざやらなくても!!って思っちゃいますが
バイク乗りは おちゃめさん ばかりですね。


品川
  1. 2010/03/11(木) 16:22:35|
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